韓国最高視聴率 41.6%「太陽の末裔 Love Under The Sun」が堂々の1位 TSUTAYA アジア TV ドラマ 2017 上半期ランキング発表 「Love アジア book 2017 年夏号」、8月1日よりキャンペーン開始
全国で「TSUTAYA」を展開する株式会社 TSUTAYA(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長兼 COO:中西 一雄/以下、 TSUTAYA)は、 「TSUTAYA アジア TV ドラマ 2017 上半期ランキング」の結果を発表いたします(集計期間/2017 年 1 月 1 日~2017 年 6 月 30 日 TSUTAYA 調べ)。 TSUTAYA では、約 6,300 万人の T 会員の利用データに基づき、TSUTAYA のアジア TVドラマ利用者のデータを集計 し、レンタル回数の多い作品から順にランキングしました。 なお、TSUTAYA 店頭においてもランキングと連動したコーナー展開を開始しておりますので、ぜひこの機会に見逃し ていた人気作品をお楽しみください。(※一部店舗では実施しておりません)また、8 月 1 日(火)より、アジア TV ドラ マファン待望の「Love アジア book 2017 年夏号キャンペーン」では、アジア TV ドラマ作品をまとめて5枚以上レン タルした方先着 20 万名様に「Love アジア book」をプレゼントするキャンペーンも開始いたします。
■TSUTAYA アジア TV ドラマ 2017 上半期ランキング http://tsutaya.jp/asia-rank17hf/
今上半期は、韓国最高視聴率 41.6%を記録した「太陽の末裔 Love Under The Sun」が第 1 位となりました。第 2 位は 「麗<レイ>~花萌ゆる 8 人の皇子たち~」、第 3 位は「オー・マイ・ビーナス」 がランクイン。ソン・ジュンギ、イ・ ジュンギ、ソ・ジソブなど、主演にはいずれも実力派俳優が顔を揃えました。また、「シンデレラと 4 人の騎士〈ナイ ト〉」「彼女はキレイだった」等、人気俳優が出演するラブコメディが人気を集め、上位を占めました。
■「LOVE アジア book2017 年夏号キャンペーン」 詳細はコチラから → http://tsutaya.jp/lab
「Love アジア book」最新号は、 8 月にレンタルを開始する「花 郎(ファラン)」の主演、パク・ソジュンとパク・ヒョンシクが 表紙です。今最も旬の俳優 2 人をはじめ、ソ・イングクや、コ・ ス、ジュノ(2PM)、ジニョン(B1A4)等のスペシャルインタ ビューや、お客様に人気の「全部観たかな?チェックリスト」を はじめとして、話題作の最新情報が満載です。
■キャンペーン期間:2017 年 8 月 1 日(火)~8 月 20 日(日)
■概要:期間中、全国の TSUTAYA 店頭で、アジア TV ドラマ作 品をまとめて 5 枚以上レンタルされたお客様に先着で「Love ア ジア book」をプレゼント。
■内容:表紙/パク・ソジュン、パク・ヒョンシク/特集 TSUTAYA でしか観られない「ドクターズ~恋する気持ち」「ウチに住む男」 など、最新作ドラマ、映画特集、アーティストインタビューなど 盛りだくさんの内容です。
■配布方法:店頭配布のみとなり販売は行っておりません。無く なり次第、配布を終了いたします。
■「Love アジア book」媒体概要:
・部数:20 万部
・装丁:B5 判/オールカラー
・ページ:全 44 ページ
■アジアTVドラマランキング 上半期のレビュー:TSUTAYA アジア担当MD 落合麻葉
「2017 年上半期は、日本の方が好むジャンルのリリースが続きました。その筆頭は 2 月リリースの「太陽の末裔 Love Under The Sun」です。普段あまりご覧にならない 2~30 代の女性が多く観て下さったことで、SNS 等で拡散され作品 認知が増したと考えます。続く 3 月には「麗<レイ>~花萌ゆる 8 人の皇子たち」がリリースになり、人気のイ・ジュ ンギや、カン・ハヌル、ナム・ジュヒョク、ベクヒョン(EXO)等、若手俳優が数多く出演したこと、ヒロインをめぐ る攻防もあって、普段時代劇を見ない層にもご覧頂けました。また、今月、アン・ジェヒョン、イ・ジョンシン(CNBLUE) の 2 人が参加して来日イベントが実施される「シンデレラと 4 人の騎士<ナイト>」や、 「宮廷女官チャングムの誓い」 以来 13 年ぶりのドラマ復帰となったイ・ヨンエの「師任堂(サイムダン)、~色の日記」等、幅広い視聴者にお楽しみ いただける作品が出揃った期間となりました。」
TSUTAYA では、韓国をはじめ、中国・台湾のテレビドラマや映画など、人気の高いアジアエンタテインメントについ て、今後益々品揃えの拡充を図っていくとともに、「Love アジア book キャンペーン」や「月刊アジア MAGAZINE」の 発行などを通して、今後も映画、テレビドラマをきっかけにし、より豊かなエンタテインメントライフと感動の時間をお 届けしてまいります。