映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」9月1日(金)公開決定!! とにかく圧倒されまくる超ヤバイ特報映像、 熱狂的なコメント入り・ティザービジュアルも解禁! ついに、日本列島にも感染拡大!!
カンヌ国際映画祭を筆頭に、世界の映画祭が⼤絶賛!!
⽣か死か―時速300km超のノンストップ・サバイバル・スペクタクル・アクションが、遂に⽇・本・上・陸!!
世界⼤喝采&⼤熱狂!ブッチぎり⼤ヒット!
『新感染 ファイナル・エクスプレス』
9⽉1⽇[⾦]、公開決定!!
とにかく圧倒されまくる超ヤバイ特報映像、 熱狂的なコメント⼊り・ティザービジュアルも解禁!
ついに、⽇本列島にも感染拡⼤!
第69回カンヌ国際映画祭を筆頭に世界156カ国から買い付けオファーが殺到、 各国で圧倒的な⼤ヒットを果たし、世界規模で話題を席巻した超ド級ノンストップ・サバイバル・スペクタクル・アクション映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』(配給:ツイン)が、9⽉1⽇(⾦)より全国ロードショーいたします。
映画批評サイト「ロッテントマト」では脅威の96%!!さらにアメリカでのリメイクも決定!!『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ監督、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ジェームズ・ガン監督をはじめ、世界の名だたる⽬の肥えた映画関係者も唸 りまくった超⼤作!! まさに世界の映画界を騒がせている⼀本が、ついに⽇本公開!
⾼速鉄道の⾞内で突如起こった感染爆発(パンデミック)。疾⾛する密室の中で凶暴化する感染者たち。感染すな わち、死。偶然乗り合わせたある⽗と幼い娘、妊娠中の妻とその夫、学⽣たち…果たして彼らは安全な終着駅にたどりつく ことができるのか?
感染者を乗せ疾⾛する⾼速鉄道という意味での”新感染”であり、“この列⾞に乗ったら最期”という意味もあり、まさに作 品の要素を体現した邦題に熱い声援が続いている中、この度、とにかく圧倒されまくる超ヤバイ特報映像が解禁!感染 者と思われる男が駅員を襲う姿から、密室の列⾞内で感染が拡⼤。感染した⼥の姿、乗客を避難させる乗務員、娘を 抱えて必死に⾛る男。次から次へと⽬が離せない、夥しい数の感染者が襲いかかってくる。最後は『シン・ゴジラ』の樋⼝真 嗣監督より「激⾛!爆⾛!超ヤバイ!」と⼤熱狂のコメントまで、映像が流れる30秒間、思わず息が⽌まるほどのド迫⼒ な映像に仕上がっております!
また、あわせてティザービジュアルも解禁!樋⼝監督のコメントに加え、ヒャダイン(⾳楽クリエイター)と最上もが(でん ぱ組.inc )から「初っ端から怖いよ!アレも怖いし⼈間も怖いよ! でも恐怖に打ち勝つのは愛なのだなー。」(ヒャダイン) 「こんなにも感動する映画だったなんて! スリルだけでなく⼈間の醜さや、家族愛を感じられる映画でした。 」(最上もが) と感動の声はもちろん、「緊張感も列⾞も終点まで⽌まらない⼼拍数上り⽅⾯な作品でした。」と、鉄道BIG4の⼀⼈で 電⾞好き芸⼈の代表格、ななめ45°の岡安章介(お笑い芸⼈)や、元鉄道社員で俳優の⽥中要次より鉄道にかけた コメントも。さらに、⼤倉⼠⾨(モデル/俳優)、チョーヒカル(アーティスト)、北村⼀輝(俳優)、品川祐(お笑い芸 ⼈)など、⼀⾜早く本作に触れ合った旬のキーパーソンたちによる熱狂的なコメントが盛り込まれたビジュアルに仕上がって おります!世界⼤喝采&⼤熱狂!ブッチぎり⼤ヒット!早くも2017年⼀番⾯⽩い映画という呼び声が⾼い、興奮と感 動の⼤傑作。乗り遅れなきよう、ご注意ください!
その他、『新感染 ファイナル・エクスプレス』に寄せられたコメント
激⾛!爆⾛!韓流謎の病原体感染者は瞬発⼒が違う! 逃げても助からない!超ヤバい! ついでに映画的常識もドカンと脱線転覆だ!
●樋⼝真嗣(映画監督『シン・ゴジラ』)
初っ端から怖いよ!アレも怖いし⼈間も怖いよ! でも恐怖に打ち勝つのは愛なのだなー。
●ヒャダイン(⾳楽クリエイター)
こんなにも感動する映画だったなんて! スリルだけでなく⼈間の醜さや、家族愛を感じられる映画でした。
●最上もが(でんぱ組.inc)
緊張感も列⾞も終点まで⽌まらない⼼拍数上り⽅⾯な作品でした。
●岡安章介(お笑い芸⼈/ななめ45°(鉄道BIC4))
⾼速鉄道を舞台に感染パニックとは正しく新感染!更に狂おしくリアルな群像描写が世界中の⼼を釘付けにしている。 我が国の映画と鉄道ではこの壮絶なる難題に⽴ち向かえない事にきっとひれ伏すしかないだろう。
●⽥中要次(元鉄道社員)
⼀⾔で⾔うと「最⾼」そのものでした。1つの作品の中にいくつもストーリーが⼊っていて、史上最強の脅威さと感動が詰まってます。 観終えたら泣きながら拍⼿。そんな作品です
●⼤倉⼠⾨(モデル/俳優)
エクスプレスの名前通り、ハイスピードで息もつけない展開。スリルに次ぐスリル!かと思えば切なくて泣いてしまったり。 絶対に退屈しない、最⾼のエンターテイメント映画です。
●チョーヒカル(アーティスト)
まさにエンターテイメント! 死に直⾯した時に出る⼈間本来の強さ弱さ、虚しさ、愛を描いたサバイバルアクションムービー! 極限状態の中、初めて娘の純粋な愛情に気付いていくコン・ユが切なすぎる。
●北村⼀輝(俳優)
スリル、アクション、感染系映画の好きな要素が全て詰まっている。あるあるネタも満載。 それでいて良い韓国の泣ける映画になっている。僕は3回も号泣しました!!⼤好きな映画!!
●品川祐(お笑い芸⼈)
など…
海外のクリエイターからも⼤絶賛の声が続々!!
『ウォーキング・デッド』よりドキドキだ。 ●スティーヴン・キング(⼩説家)
完璧!ハラハラしっぱなし!傑作!その⽬で確かめて! ●ギレルモ・デル・トロ(映画監督『パシフィック・リム』)
マジ、オススメ!絶対⾒るべき! ●エドガー・ライト(映画監督『ショーン・オブ・ザ・デッド』)
⾒逃すな!こんなスゴい映画がまだあったなんて! ●イーライ・ロス(映画監督『グリーン・インフェルノ』)
史上最⾼!素晴らしい!! ●ジェームス・ガン(映画監督『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』)
【STORY】
⾼速鉄道の⾞内で突如起こった感染爆発(パ ンデミック)。未知のウィルスに侵された者たちは凶暴化し始める。 囚われれば 死。⽣き残るためには、乗り続けなければならない。⽗と幼い娘、妊娠中の妻とその夫、学⽣たち・・・・ 果たして安全な終着駅にたど り着くことが できるのか?時速300km超のサバ イバ ル。 愛するものを守るため、決死の闘いが今始まる―――。
■タイトル:『新感染 ファイナル・エクスプレス』
■監督:ヨン・サンホ「The King of Pigs」(2012年カンヌ国際映画祭監督週間正式出品)
■出演:コン・ユ(『トガニ 幼き瞳の告発』『サスペクト 哀しき容疑者』)、チョン・ユミ(『ソニはご機嫌ななめ』『三人のアンヌ』)、マ・ドンソク(『殺されたミンジュ』『群盗』)
2016年/韓国/118分/英題:Train to Busan/配給:ツイン
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映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』
9⽉1⽇(⾦)、全国疾⾛!!